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執筆者の写真乙訓もも

できることをしっかりと。地域の居場所として。

乙訓ももが拠点としている「開田2丁目の駄菓子屋」













4月25日からの緊急事態宣言を受け、営業について悩みましたが、

このような時こそ地域の方々の生活において「居場所」や「息抜きの場」として

お役に立てればとの考えから通常通り営業を継続させていただいております。







また営業にあたり以下の対策を行いますので、

皆様にもご協力いただきますようお願い申し上げます。


○対策事項とお願い ・入店人数を3人までとさせていただきます。 ・駄菓子屋店頭及び駄菓子屋北側に入店待機場を設置いたします。店内3人以上のご利用になる場合は待機場にてお待ちください。 ・店頭のアルコール消毒数を増やしますので、かならず手指の消毒を行ってから入店をお願 いいたします。 ・従来通りマスク着用でのご利用をお願いいたします。 ・店内のアルコール消毒を徹底し、換気を継続して行います。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただき営業継続にご協力いただきますよう何卒お願い申し上げます。













そしてこの駄菓子屋では月・水・金曜日と行っている就労準備支援事業を利用している

メンバーが就労プログラムに取り組んでいます!















仕入れた駄菓子の納品チェックや







駄菓子に値付けをしたり、

品出しを行ったり、

もちろん販売業務も行います。



その他、焼きイモ販売や売上管理や

在庫管理なども行っており、

エクセルや経理ソフトの利用など

PCスキル習得プログラムも駄菓子屋と

連動させて行っていますよ!









そんな駄菓子屋に自然農プランター栽培をご教授いただいた梅原さんが

先日、立ち寄ってくださいました!























こうやって地域の方が立ち寄ってくださるのは本当にうれしいですね。


地域に根差した駄菓子屋を目指して。

地域に根差した駄菓子屋で就労プログラムを行い、地域の方とも連携して。


コロナ禍は続きますが、一部プログラムの見直しなどを行い、

できることをしっかりとやっていきます!


よろしくお願いいたしますっ!




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