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執筆者の写真乙訓もも

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」


すっかり秋めいてきましたね。

乙訓ももの近くにある田んぼの稲穂も実っており、頭を垂れ始めて始めています。


今日は午後に行政に赴き、新しいケースについて担当課とカンファレンスを行いました。


行政とは定期的に情報共有を行う場を設けており、

支援機関とは必要に応じてカンファレンスを行い、

メンバーの支援計画や内容の確認や修正、共有をしています。



秋からは新しいメンバーも増えそうですし、いろいろと見直しを行っていく予定です。


「実るほど頭を垂れる稲穂かな」


これからも謙虚にメンバーと向き合っていくように心掛けていきたいと思っています。




さて、先週の土曜日に令和3年度第1回支援者交流セミナーを終えたところですが、

その熱の冷めやらぬうちに早くも次の学習会が控えております!



「ひきこもりに関する学習会第3回」を10月19日火曜日に開催いたします。






























今回は京都市東山区の「不登校・ひきこもりを考える親の会」 

“シオンの家”の世話人 上坂さんお招きして、「親の会から見える景色」と題してお話しいただきます。


ひきこもり当事者の親の会とはいったいどういうものなのか?


また親の会から見える「当事者家族」や「社会」とは?


いくつかの視点に分けて「親の会」と「社会」について知る機会をお届けいたします。



会場はJR長岡京駅西口前

バンビオ1番館6階

中央生涯学習センター 創作室1 

13時30分から16時まで。

定員30名先着順となっています。


やさしい語り口調の上坂さんのお話はきっと誰にもわかりやすく、温かいものですので

乙訓地域に限らずご関心のある方は是非ご参加ください!


お申し込みはお電話またはメールでお願いいたします。


TEL:075-952-2800

Mail:otokuni.momo@gmail.com




乙訓ももでは今年度も「ひきこもりに関する学習会」を6回にわたる開催を予定しており

10月の第3回目以降は当事者の方を中心に登壇していただくことを考えています。



皆さまにとってかゆい所に手が届く的な学びや気づきを多く提供できる学習会を

お届けいたしますよ!







この学習会は随時HPやSNSでも告知させていただきますので

細目にチェックいただき、是非ぜひご参加くださいね!


それでは10月19日の学習会、皆さまのご参加をお待ちしております!



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