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  • 執筆者の写真乙訓もも

カール・アモンのクリスマス

今日はクリスマスということで、

カール・アモンことメンバーKさんの本日を様子をお届けします。


あ、クリスマスはたぶん、ほとんど、かなり、関係ないですwww


今日もカール・アモンは職員に尋ねてきました。


「これ、日本語でなんて言うか知ってるぅ?」


と言いながら駄菓子屋のホワイトボードに書かれた「ヒボタマス」を指さします。
















「象?」

「うううん(違うという感じで)」

「アルパカ?」

「うううん、カバや、日向ぼっこしとるから!」




「カバは河馬と書くんよ。場は競馬の馬やからバと読むん」


と、まぁ、ごり押しパワープレーのこんな感じでしたが、

今日はその先があり、


カール・アモンは言いました。


「猫は英語で・・・・キャットやな」

















うんうん、確かにそうです。


「でもキャッツとも言うな」
















確かにね!複数形でもいいですよね!

複数いる場合もあるし。


「キャッツアイというのもあったしな」








そっちいきますか!

ミステリアスガールズの方ですか!?











「馬はホースやしな」


ですよね、馬はホースです。












「牛はな・・・・」


うんうん、カウかな?ブルかなぁ?どっちかなぁ?

















「・・・・・べこ!や!!」







ずこーーーーーっ!









それ日本語ですやん!!



「東北ではな・・・」


確かに!た・し・か・に!!






一瞬で方言講座に変わってますやん。








とまぁ、お腹がよじれそうなくらい笑わせていただきました。



そんなカール・アモンの最近の詩を最後にお届けいたします。

























むうう・・・

深い・・・というか、恐い!



「君は覚えているかい。」

と、やさしい調子で語りかけています。



もう、多くの人が心を鷲摑みされていますね。



「これから先は悪い心を持つものは飛ば去れる・・・」


去れるがわざわざこの字になっているのが恐ろしさを倍増させてます。



「繰り返し、いい方に向く」


前向きですね。怖かったけど、ちょっとホッとしました。



「次の世界の段階上る 足は自分で決めること」


いっけん無意味そうなこのフレーズは、

段階・上る・足でつながっていますね。

要するに、次の段階に上るための術や方法は自分で決めろということですね。

知らんけど。



「12の世界が存在する」


世界は12もあるんですね。

干支みたい。



そして謎の計算式。

微妙に計算合ってるし。



これ、何のことを表しているのかわかる方がいらっしゃったら、

乙訓ももまでご連絡ください!


よろしくお願いしまっす!



というわけで、カール・アモンのクリスマスでしたwww



そして明日は「駄菓子屋ミニminiマルシェ」ですよ!

駄菓子屋店頭でミニマムにマルシェ開催。



















10時30分から15時まで。


パンに串団子に野菜に焼きイモ!



感染症対策の上、密にならずにお越しください!


お待ちしておりまーーーす!







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