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  • 執筆者の写真乙訓もも

FMおとくにさんで支援者交流会の告知!メンバーも見学しましたwww

今日から3月!

温かい一日で3月が、そして一週間が始まりました!


今日はコミュニティラジオのFMおとくにさんの朝の番組「さわやかおとくに」に

出演させていただき、来週3月11日木曜日に開催が迫ってきました

「令和2年度第2回支援者交流会」の告知をさせていただきました!












打ち合わせの時間がほとんどなかったので、ほとんどぶっつけ本番、

アドリブでお話させていただきましたのでちゃんとお伝えできていたか不安ですwww


しかしながらパーソナリティーの岩木さんに助けていただきながら、

最低限の情報だけはお届けできたのではと思っております!















今日の放送には実はメンバーもスタジオ見学としてマイクの前にいたんですよ!www

ずっと黙っていましたが、きっといい経験になったはずwww


いい機会をいただき、ありがとうございました!!



そして告知をさせていただいた今回の「支援者交流会」は

滋賀県は甲賀市にある「さわらび福祉会」さんの総合施設長 山﨑秀樹さんをお招きし、

「普通」という名の壁 ~ ひきこもり支援の実践から見えた社会 ~

というタイトルでご講演いただきます!































「さわらび福祉会」さんは滋賀県独自の取り組みである縁(えにし)創造実践センターの

モデル事業を通して2015年に始まった「甲賀・湖南 ひきこもり支援 奏-かなで-」の

取り組みで社会福祉法人、民生委員、保健所職員、市役所職員、社協など分野や所属を

越えた集まりによる運営会議を実施し、多面的で徹底した個別支援によりひきこもり当事者とその家族を地域の中で支援することで地域づくりを行っておられます。



タイトルの「普通」という名の壁 ~ ひきこもり支援の実践から見えた社会 ~は

「普通」だったらこういう風になっているよね、とか、

こういうことをしているのが「普通」だよね、という、社会が人に対する

いつまにか作ってしまった「普通」という概念が実はいろんな人を

しんどくさせているのでは・・・

ということを示唆しており、その考えのもとで行われた支援を通して

どのように地域づくりに取り組まれたのか、非常に興味深いテーマだと考えています。


今回の支援者交流会はコロナ禍での開催となりますので、

会場でのリアルな参加を先着順の25名とさせていただき、オンラインでの参加も

先着順で75名まで受け付けております!

















オンラインでの研修もすっかり定着した感じで、

こちらでの開催の方が逆に参加しやすいのでは?と思ったりもします。


3月11日開催の今年度2回目のひきこもりに関する支援者交流会。

地域づくりの観点を踏まえた

「普通」という名の壁 ~ ひきこもり支援の実践から見えた社会 ~

どうかお聞き逃しないように、

リアル、オンラインともまだ空きがございますので、どしどしご参加ください!

令和2年度第2回支援者交流会

講演「さわらび福祉会」総合施設長 山﨑秀樹さん

「普通」という名の壁 ~ ひきこもり支援の実践から見えた社会 ~

3月11日木曜日 13時~15時(12時30分受付開始)

会場:JR長岡京駅前バンビオ2階ギャラリー


となっております。

申し込み、お問い合わせは

TEL 075-952-2800 FAX 075-874-6260

となっております!


さて、FMおとくにさんに出演している間に、

本日は勝龍寺さんの清掃作業にも取り組んでいただきました!












境内では梅が咲いてきました。

春はもうすぐですね!



今日は気温が高かったので汗をかきながらの清掃だったようです。

これから暖かくなってくれば熱中症にも注意が必要ですね。



今日、取り組んでいただきました2名のメンバー、本当にお疲れ様でした!









というわけで、いろんなことがありましたが年度末の3月になりましたね。


とにかく、張り切っていきましょっ!

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