火曜日は社会参加事業の日。
地域に一歩踏み出していただく居場所づくりを行っています!
今日は居場所で行っている
ボードゲーム大会の新しいボードゲームを
購入するために京都の東急ハンズまで
出かけてきました!
新型コロナウィルス感染拡大によりなかなか外出の企画ができなかったのですが、
オミクロン株がさらに拡大し、またまん延防止措置などが取られる前に年度内に一度は
みんなで外出する機会を持っておきたいなということで行ってまいりましたよ!
こちらが1階のボードゲームコーナー。
いろんな種類のボードゲームが
ありました!
これは楽しいわ。
ボードゲームもいろんなジャンルがあるのですが、複数のジャンルからメンバーが選んで
いくつか購入いたしました!
何種類もあると迷ってしまいますが、みんなで楽しそうなものを選んでいたようです。
どんなボドゲを購入したかはまたこちらのブログでお伝えいたしますね!
東京ハンズももうバレンタインの装い♡
こないだお正月やったのにぃwww
そしてお目当てのボードゲームを購入した後は、平日で人通りが少なかったこともあり、
初詣に行こう!ということでみんなで六角堂にお参りに行ってきました!
六角堂は西国三十三所第18番札所で
正式名を頂法寺を言い本堂が平面六角形であることから一般には六角堂の通称で知られおり、華道、池坊の発祥の地としても有名です。
みんなで訪れた東急ハンズからは歩いて行ける距離にあり、
聖徳太子にまつわる逸話や縁結びの柳、十六羅漢像などがある街中に突然現れるお寺で
都会の中で人々の癒しのスポットになっています。
中でも有名なのが「へそ石」で、山門を入って右前方の敷石の中央に、中央にまるい穴が
あいた六角形の石が置かれています。これは門前の「六角通り」にあったものを、明治時代初期に門内へ移したもので、六角堂が京都の中心に位置すると言われていたことから
体の中心であるへそになぞらえて「へそ石」と呼ばれています。
また、長岡京から平安京へ都を移す際に、本堂の位置に道を通すために祈ったところ、
本堂が少し北の現在地へ移動し、もとの位置に石が一つ残ったという伝説もあります。
そんなミステリアスな六角堂へみんなでお参りしてきました。
みんなそれぞれに参拝していましたよ。
何をお願いしていたんでしょうね。
そして初詣が終わって事業所へ戻ってからは少し休憩をして、
さっそく購入したボードゲームの確認をみんなで行いました。
これは次のボードゲーム大会が楽しみですね――www
いやー、久々の外出でしたが、気温も低く雨も降っていたので少々疲れましたねwww
というわけで、本日は外出しての社会参加の居場所づくりでした!
来週はパステルアートのワークショップを行う予定です!
それでは、みなさん、今週も張り切ってまいりましょーー!
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