来週1月14日木曜日は乙訓ももが企画するひきこもりに関する学習会
今年度第5回目が開催されます。
今回は『ひきこもり支援の中の家族支援』
~支援者に必要なこと、そして家族に必要なこと~と題し
京都市東山区の「不登校・ひきこもりを考える親の会」
“シオンの家”の世話人 上坂秀喜さんをお迎えしお話しいただきます。
上坂さんの長年のご経験から当事者にとって一番身近であると言える家族への言葉。
実践に向けた学びと気づきの時間を共有しましょう。
すでに資料をいただいているのですが、
かなり気合を入れていただいた内容となっております!
まだ若干名の参加が可能ですので、
是非お申し込みください!
お申し込みは以下のところまでお願いいたします。
乙訓もも TEL 075-952-2800 FAX 075-874-6260
mail:otokuni.momo@gmail.com
そして今年度最後となる第6回目の学習会は、2月15日月曜日に行う予定です。
最終回はちょっといつもと趣を変え、「乙訓ももの部屋」と銘打ちまして
乙訓もものOB Hさんにお越しいただき、ひきこもり経験者とざっくばらんに話をする、
座談会形式というか徹子の部屋のようなイメージでお届けしたいと考えておりますwww
Hさん自身のひきこもり状態にあった時や外に出るきっかけになったこと、
そしてひきこもり状態から脱した後、どのように感じ、今をどう過ごされているのかを
インタビュー形式で話を伺いながら、参加いただいた方からの質問にも
答えていただこうと考えております。
なので、リラックスした雰囲気で、みんなでリアルな言葉を紡ぐことができればと。
こちらも上と同じ所へお申し込みください。
新型コロナウィルス感染防止の観点から参加は先着10名とさせていただきますので、
ご理解いただきお早目のお申し込みをお願いいたします。
さらに、お知らせです!
この学習会の開催などでお世話になっている「長岡京市市民活動サポートセンター」さんの
季刊誌Flat-Ne 2020年度第4号に乙訓ももをご紹介いただいております!
今年度はFMおとくにさんや京都新聞さん、
そしてこの「長岡京市市民活動サポートセンター」さんなど、
地域の媒体にご紹介いただく機会が増え、本当にありがたい限りです。
乙訓にこのような支援機関があることを皆様に知っていただき、
地域で共助できるネットワークづくりが進んでいけば最高!と真剣に考えていますよ!
季刊誌Flat-Ne 2020年度第4号はJR長岡京駅前バンビオ1階
「長岡京市市民活動サポートセンター」さんでお手に取っていただけますので、
是非是非ご覧ください!
それでは告知と宣伝でした!
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