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執筆者の写真乙訓もも

本日の乙訓もも!(映画紹介ありWWW)

更新日:2020年6月5日

今日、スタッフFは外回り。

事業でお世話になっている京都府庁さんなどに行ってきました。


コロナの感染拡大があったため、

新体制になり、やっとご挨拶することができました。


新生乙訓ももを

今年度もどうぞよろしくお願いします!


そして事務所ではメンバーがまたまた部屋の模様替えに取り組んでくれました!







西日が入る窓に遮光を兼ねて白いプラスチック段ボールを設置!

これで保温効果も上がりますし、ここに創作活動の作品なども展示できれば~、

と考えております!







しかしきっちり仕事されてるな~、お見事!














そのほか、棚も整理して活動に使用しているものを設置したり、

製作物なども陳列。








乙訓ももの活動を一目でわかって頂けけるようにしております。

内容はこれからもちょこちょこっと変わっていくと思いますよ!











そして掲示板のコルクボードには、

先日スタッフFが観た映画のチラシを貼ってみました。










真ん中のチラシの「もみの家」という映画は、

不安を抱えた若者たちが「もみの家」という場所で共同生活をすることで

社会に一歩踏み出していく様を描いた作品で、

不登校になってしまい「もみの家」に来た

主人公彩花が周囲で暮らす人たちとの出会いと別れを通じて

変わっていく姿を美しい自然と実力派俳優陣によって映し出しています。


緒形直人演じる〔もみの家〕主宰者・泰利のセリフで次のようなものがあります。



「〔もみ〕というのは、脱穀前の稲の実のことで、まだ固い殻を被った米のことなんです。家族も、我々も、時間をかけて、その固い殻を破る手助けをするんです。」



乙訓もももその人がなりたい姿になる手助けをする。

たとえ時間がかかっても。


そう思っています。





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