今年も1年たいへんお世話になりました!みなさん、よいお年を!!
- 乙訓もも
- 2024年12月27日
- 読了時間: 3分
乙訓ももは本日が仕事納め!
2024年最終の開所日でした!
金曜日ということで就労準備支援事業を行ない、メンバーは就労プログラムとして
地域の企業からいただいたお仕事と大掃除に取り組みました。

今年の就労準備支援事業は昨年より新しいプログラムを導入しさらに充実度を増しました。
実習先が広がり、地域に出向いての実習前の実習的なプログラムを開始しました。

今年度はすでにアルバイトや福祉就労に就き乙訓ももを卒業したメンバーもおり、
本人の意向やニーズにマッチした支援を自治体と連携しながら行っています。
京都府から受託している京都府ひきこもり相談・訪問支援「チーム絆」地域推進事業では、京都府の家庭支援総合センターや他の地域チームとのつながりがさらに深まり、
ケースの共有や移行、連携しての当事者サポートなど、実践が増えています。

一方で、不登校状態のお子さんを含む若い年齢層から8050問題と呼ばれる世帯まで
ひきこもり状態にある方の相談は増加しており、乙訓地域においても当事者やご家族への
サポートは、その重要性が増しています。
これは地域に相談機関があることの周知が進んだともいえますが、
その中で当事者とつながった後に面談を繰り返しアセスメントをアップデートし、
社会参加や就労を望んでいる方は、出口支援としてそれらに結び付けており、
抱えているケース数が極端に増えないように努めています。

乙訓ももの受託事業などを連動させた入口から出口支援までの流れです。
今年8月に開催した第4回乙訓絆サークルでは、国の生活困窮者自立支援制度の研修にも
登壇されている滋賀県の東近江の社会福祉法人わたむきの里福祉会の野々村光子さんを
お招きして、「社長が応援団長になる地域づくり」と題してご講演をいただき、
企業経営者にも多くご参加いただき、企業が福祉に対して何ができるかを我が事として
捉えていただけたことはとても大きな出来事だったと感じています。

乙訓絆サークルの参加も乙訓地域に留まらず、京都市から茨木市まで広がりを見せ、
中域連携をイメージすることもできるようになりました。
また乙訓絆サークル内での実践も複数行なっており、
目指していた実効的な支援ネットワークづくりが実現しています。

今年後半は京都府外の大学に関わりのある複数の方に見学にお越しいただき、
乙訓ももの取り組みに関心を持っていただいていることを実感する機会もありました。
来年も地域に根差して様々な社会資源と連携し合いながら、当事者に必要なサポートが
一人でも多く届けられるように事業を行なっていきたいと考えています!

みなさん、今年一年、たいへんお世話になりありがとうございました!
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!!

良いお年を~☆
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