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水曜日は就労準備支援事業。今日は事業所見学とシンポジウムに参加しました!

  • 執筆者の写真: 乙訓もも
    乙訓もも
  • 2024年8月7日
  • 読了時間: 3分

水曜日は就労準備支援事業。


長岡京市と大山崎町にお住まいの方に就労プログラムを提供しています。



今日午前中は、特別プログラムで先日参加したLワークフェスに出展しておられた

就労継続支援A型事業所Albumさんの見学にいってきました!




就労継続支援A型事業所Albumさんは国内外のボードゲームのECサイト運営や、

クライアントから受注した動画・写真撮影/WEBデザイン/グラフィックデザインなどを

手がけておられる事業所で、「弱さ」を価値に、「一人」を大切に。をコンセプトにして

働きたくても 働けない人に 働ける環境を。テーマに活動されています!


















今日はメンバーに事業所の説明と実際の作業風景も見学させていただきました!





就労継続支援A型事業所Albumさんでは「UMLAB」というアート事業を立ち上げられ、

所属するアーティストを「ゆらぎを持つ人」と呼び活動されています。



絵画だけではなく音楽制作も手掛けておられる今注目の事業所で、

メンバーから見学希望が上がったので、早速お伺いしたという次第です。


これから今年度下期にかけて企業や事業所見学をどんどん進めていく予定です!




そして午後はこちらのシンポジウムに参加してきました!





ひきこもり支援ネットワークや就労準備支援事業のプログラムで連携している

NPO法人happinessの宇野さんと以前就労支援勉強会でご一緒させていただいた

一般社団法人NIMO ALCAMOの代表理事古市さんが登壇されると聞いて、

お二人のお話を伺ってきました!


宇野さんからは団体の活動紹介とhappinessさんが運営する自立援助ホームを利用している人たちのこれからの人生を考えた時に、やっぱり就労は必要だということから

企業での実習の場の必要性と制度外になってしまうニーズにどのように答えていくのか

問題定義がありました。














誰しも生活していくためには働いて収入を得るなどしなければなりませんが、

障害福祉サービスなどの制度を利用できる要件にあてはまらない本人たちはまだまだ

選べる選択肢が本当に少なく、制度の狭間に対してどのように手を差し伸べていくか。。。


これには資金面の問題も密接に関わってきますが、企業の協力は不可欠ということでした。





古市さんからは大阪東住吉区で運営されている玄米カレーやチャイのお店での活動と

「人の個性に合わせた仕事づくり」を行ないつつ支援側が本人にアプローチすることで

本人を変えるのではなく、あるいは本人自身が変わっていく従来の支援ではなく、

ルールや社会にアプローチしてそれらを変えていく就労支援を実践されている事例を

お話してくださいました。













NIMO ALCAMOさんの考え方や実践方法はとても新しく、合理的かつ本人に優しいことに正直驚きましたし、現行制度での限界や狭間を克服できる可能性があるように感じました。


いや~、とても参考になる取り組みです。



今後は企業内での中間就労の場を広げていきたいとのことで、

今年度は京都でも事業を開始されるそうで、とても楽しみな存在ですね。

是非ぜひ、連携していただければ!と思っています。















今日のシンポジウム、たくさんの学びと刺激をいただき実に有意義な時間でした~~


知識や情報をアップデートして、日々の活動に活かしていきたいと思っています!

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