愛知県ののどかな町で幼生期、子供時代をすごしました。
おうちの周りには、草村の空き地があり秘密基地を作りました。
夏にはお祭りで金魚をすくったりしました。
家の近くで、虫、タニシ、アメンボをとったり、飼ったりしてました。
空き地は私をいやしてくれます。唯一空き地が好きなところです。
なやみを理解し、聞いてくれる所です。
言葉で表現しなくてもその空き地は、
私の聖地であり、どこよりもすごい私のパワースポットなのです。
訪れる時は、なつかしく、思い出をかたってくれます。
本当に心の古里です。
(Silen Communication (静かなミュ二ケーション(言葉にださなくても))を
出来る場所です。)
これは今月行った火曜日の社会参加事業の「詩のワークショップ」で、
ゲスト参加されたNEFNEのスタッフさんの「子どもの頃の思い出の場所」を
メンバーが詩にしたものです。
なんだか、素敵だなぁ・・・
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