top of page

私の草村空き地

  • 執筆者の写真: 乙訓もも
    乙訓もも
  • 2021年8月24日
  • 読了時間: 1分

愛知県ののどかな町で幼生期、子供時代をすごしました。


おうちの周りには、草村の空き地があり秘密基地を作りました。


夏にはお祭りで金魚をすくったりしました。


家の近くで、虫、タニシ、アメンボをとったり、飼ったりしてました。


空き地は私をいやしてくれます。唯一空き地が好きなところです。


なやみを理解し、聞いてくれる所です。


言葉で表現しなくてもその空き地は、


私の聖地であり、どこよりもすごい私のパワースポットなのです。


訪れる時は、なつかしく、思い出をかたってくれます。


本当に心の古里です。


(Silen Communication (静かなミュ二ケーション(言葉にださなくても))を

 出来る場所です。) 





これは今月行った火曜日の社会参加事業の「詩のワークショップ」で、

ゲスト参加されたNEFNEのスタッフさんの「子どもの頃の思い出の場所」を

メンバーが詩にしたものです。


なんだか、素敵だなぁ・・・

Comentários


NPO法人 乙訓障害者事業協会 乙訓もも

活動拠点 〒617-0826 京都府長岡京市開田 2丁目14-9
絆相談室 〒617-0826 京都府長岡京市開田 1丁目5-5 3F

​お問い合わせ

075-952-2800

ひきこもり相談ダイヤル

075-952-2890

(月~金  9:00~16:00)

© 2018 by 乙訓もも created with Wix.com

bottom of page